2021年４月～

月形高校と月形中学校の交流授業として、ハーバリウムづくりが行われました。

高校１年生がハーバリウムの作成動画を準備（なんと30～40分で完成したそうです！）。中学１年生へタブレットを用いて丁寧に教えました。美しい作品を作ろうと戸惑いながらも優しいアドバイスで見事完成しました。
中学生は「丁寧で優しく指導してもらったおかげで上手にできました」、「料理やスポーツを通じた交流もしてみたい」と感想を話します。

使用したお花の一部は月形町内の生産者から提供・協力をいただきました。

60歳以上の生涯学習を行うふれあい大学の体育大会が開かれました。

本会にはこども園の園児も玉入れやお菓子すくいといった競技で参加しました。こどもたちの熱い声援を受け、大人たちも気合が入りました。

月形温泉ホテルに隣接する「はな工房」で、お花の飾りつけが行われ、６月から毎月の活動は最終回となりました。

町内の花卉生産者からカーネーションを提供いただき、華やかに飾られました。

当日は、町内外から５組の方が撮影に訪れ、お花の美しさに感激されていました。

月形温泉ホテルに隣接する「はな工房」で、お花の飾りつけが先月に引き続き行われました。

目の前に花畑があるような雰囲気で飾られ、まるで野花に囲まれているようでした。

今回使用したお花の一部は役場庁舎内で飾られています。

月形温泉ホテルに隣接する「はな工房」で、お花の飾りつけが行われました。

町内のお花農家さんがフラワーアレンジなどを手掛けるメンバーとともに実施。６月には青いデルフィニウムを、そして７月はスモークツリーをウエディングのイメージで飾りました。

使用したお花は月形で生産されており、旬の花を使って今後も行っていきます。

月形の夏の特産品が続々と初出荷を迎えています。

６月３０日には、メロン「北の女王」、「月雫」、ダイナマイトスイカ、大玉トマト。札幌や岩見沢へ出荷されました。

翌７月１日には、ミニトマトが出荷。名古屋、東京、京都に出荷され全国の消費者の食卓に並びます。

　ナデシコの「楊貴妃」が出荷されました。今回は13箱が札幌、関東、福岡に出荷されていきました。

　６月中旬からナデシコの「ソネット」、「りんどう」など、様々な種類の花が日本全国に出荷される予定です。９月頃からは「おもちゃかぼちゃ」も出荷されます。

　月形の特産であるカンロ（あじ瓜）1箱8kg、19箱が初出荷となりました。

　香りがよく、さっぱりとした味で食べやすいです。５月下旬から８月の中旬頃まで出荷されます。

　スーパーなどで見かけたら、ぜひ購入いただき、召し上がってください。

４月１４日、町内を流れる須部都川で「サケ稚魚放流会」が行われました（花の里つきがたの水と緑を愛する会主催）。

　こども園年長クラスの園児と月形小学校３・４年生が「元気に戻ってきてね！」と放流しました。