旧JR鉄道敷地

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月形町札沼線鉄道跡地活用の基本方針(素案)について【令和3年4月】

 JR札沼線の一部廃線に伴い、今年度、月形町札沼線鉄道跡地活用の基本方針を策定します。

 地域や関係団体の方々の意見を踏まえ、策定する予定です。

 

 

月形町札沼線鉄道跡地活用の基本方針(素案)

 

1.跡地活用方針

  北海道旅客鉄道株式会社より譲渡を受ける鉄道用地においては、住民への還元を基本としつつ、鉄路の記憶を後世へつなぎ、貴重な資源の有効活用を図る。

 

2.跡地活用

(1)「住民への譲渡」について

  鉄道用地の譲渡については、住民の希望者に譲渡する。なお、譲渡先は農業者、農業法人を優先し、土地の譲渡によって農作業の効率向上、田園風景及び地域の景観の維持を図る。

  ①譲渡する土地は、普通財産として適正な価格のもと有償で譲渡する。

  ②鉄道設備(レール、枕木、通信設備)は、町が撤去することを基本とする。

  ③町の管理地が飛び地で残るような場合は、町が残地管理を行うことが困難となるため譲渡は行わない。

  ④譲渡希望者との協議は、必要性を十分検討し地域の意見を踏まえ対応する。

(2)「交通インフラの整備」について

  交通インフラ整備については、町道の新設や道路拡幅などを実施し、住民生活の利便性向上を図る。

(3)「公営住宅の整備」、「憩いの場の整備」について

  旧石狩月形駅舎エリアについては、公営住宅、憩いの場の公園や散策路など、子どもからお年寄りまでが気軽に集える共生機能を持たせ、住民が親しみを持てるエリアを整備する。

(4)「鉄道レガシーの継承」について

  鉄路の記憶と風景の継承については、鉄道施設等の一部や、鉄道備品の保存を図り、後世へ記録と記憶をつないでいく。

(5)その他

地域における活用方法は、行政区を通して広く意見を募集し、地域の意見を踏まえ進めていくものとする。

 

月形町札沼線鉄道跡地活用の基本方針(素案)に対する意見募集の結果について

 月形町では、JR鉄道跡地を有効活用するべく、「月形町札沼線鉄道跡地活用の基本方針(素

案)」を作成し、広く意見を募集したところです。

 提出された意見と町としての今後の対応についてまとめましたので、次のとおり公表します。

 

 意見集約結果(Excelファイル)