月形町立学校の部活動の在り方に関する方針

本文にジャンプします
月形町立学校の部活動の在り方に関する方針

 月形町立学校の部活動の在り方に関する方針

 部活動を実施する上では、生徒の学校生活等への影響を考慮した休養日や活動時間を設定し、けがの防止や心身のリフレッシュを図れるよう、生徒の生活や成長に配慮する必要があります。
 また、教師の部活動指導における負担が過度にならないよう配慮しながら、部活動が合理的でかつ効率的・効果的に行われる必要があります。
 こうした中、町教委では国のガイドラインや北海道の「北海道の部活動の在り方に関する方針」を参考として、本町の特色及び学校の部活動の実態などを踏まえ「月形町立学校の部活動の在り方に関する方針」を策定しました。
 なお、本方針は中学校の部活動を主な対象としていますが、小学校においても、中学校と同様の活動を学校教育の一環として行っている場合は、児童の発達の段階や教師の勤務負担軽減の観点を十分に考慮し、休養日や活動時間を適切に設定することとします。

「月形町立学校の部活動の在り方に関する方針」(pdf