平成20年4月からこれまでの老人保健法による医療制度にかわり、75歳(一定の障がいのある方は65歳)以上の後期高齢者を対象とした新たな高齢者医療制度が創設されました。
後期高齢者医療制度は、都道府県単位で全市町村が加入する広域連合で運営を行うこととされており、北海道では平成19年3月1日に「北海道後期高齢者医療 広域連合」が設立されました。 北海道後期高齢者医療広域連合のホームページへ