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アジアの舞台で輝く金メダル!月形小卒業の岡田陸選手、アジア大会で快挙

ページID:0008072 更新日:2026年10月20日更新 印刷ページ表示

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 アジア最高峰のスポーツの祭典「第20回アジア競技大会」が愛知県名古屋市を中心に開催され、10月2日に行われた柔道男子90キロ級において、月形小学校卒業の岡田陸選手(旭化成)が見事金メダルを獲得しました。
 日本での開催となった今大会、会場の愛知国際アリーナ(Igアリーナ)には「岡田陸」の応援Tシャツを着た岡田選手の家族をはじめ、地元から多くの応援団が駆け付けました。また応援席からは、色鮮やかな名前入りのタオルが大きく掲げられ、岡田選手へ向けて熱い声援が送られました。この力強い「岡田陸コール」の大声援は、岡田選手にとって勝利への大きな原動力になったと思います。

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■安定した試合運びで決勝へ、宿敵との緊迫した優勝争い

 岡田選手は初戦から内股や得意の大内刈りを武器に、準決勝まで全試合一本勝ちという圧巻のパフォーマンスで決勝進出を果たします。
 金メダルをかけた決勝の大舞台での対戦相手は、前回大会の覇者であるエルラン・シェロフ選手(キルギス)でした。試合は両者ともに譲らない膠着状態が続いた試合となり、4分間の本戦では決着がつかず、時間無制限の延長戦(ゴールデンスコア)へともつれ込みます。
 会場全体が固唾をのんで見守る中、延長開始30秒経過したのち、岡田選手が一瞬の隙を突いて放った得意技でもある「大内刈り」を仕掛け、押し倒したところ見事に「技あり」を奪い、熱戦に終止符を打ち、会場全体が大きな歓声に包み込まれました。

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■見据える先は2年後、ロサンゼルスへの第一歩

 アジア王者となった岡田選手の胸で輝く金メダルは、これまで応援してきた月形町にとっても大きな誇りです。しかし、岡田選手にとってここは通過点に過ぎません。次なる目標は、2026年12月5日(土曜日)・6日(日曜日)に開催される「グランドスラム東京」での金メダル獲得。そして、その先に見据えるのは、2028年開催の「ロサンゼルスオリンピック」での金メダル獲得です。二つの大舞台での金メダル獲得を目指し、さらなる挑戦が続きます。
 まずはこのアジア大会を制したことで、オリンピック日本代表の切符を掴むための一歩を踏み出しました。岡田選手が世界の頂点へ立つその日まで、町を挙げて全力でエールを送り続けましょう。

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■大会結果

柔道男子90キロ級 結果
1位(金メダル):岡田 陸(日本)
2位(銀メダル):エルラン・シェロフ(キルギス)
3位(銅メダル):ハン・チー(中国) / キム・ジョンフン(韓国)