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篠津山霊園「囚人墓地」の墓石の復旧について
篠津山霊園内に、かつて北海道開拓の従事によって亡くなった囚人たちが眠る墓地があります。この霊園は月形町そして北海道開拓の歴史の一部でもあります。
令和8年5月4日未明、囚人墓地内の「墓石」58基が何者かの手により倒壊・損壊され、翌日にはテレビニュース等でも大きく取り上げられました。
本町では、直ちに復旧に向けての準備を開始したところ、多方面から復旧作業の協力や墓石の修復に対する支援の申し出が多数寄せられ、5月29日、復旧作業を無事終えることができました。また、全国各地から、ふるさと納税等によるご寄付の支援も多数いただきましたことに、あらめて感謝申し上げます。
今後も、町の歴史財産の保全に努め、その価値を後世に継承してまいりますので、引き続きご理解とご支援賜りますようお願い申し上げます。
[復旧までの経過]
令和8年5月4日 未明 囚人墓地墓石58基が倒壊・損壊が発生
令和8年5月4日 8時00分 墓石の倒壊・損壊を発見
令和8年5月4日 8時50分 被害状況について警察へ通報
令和8年5月4日 月形町建設業協会から墓石の復旧支援の申し出
月形刑務所及び北海道矯正管区より、墓石復旧作業の支援につい
て申し出
矯正関係者及び個人多数の方から復旧支援の申し出
令和8年5月29日 墓石の復旧作業を実施(総勢60名)
[復旧作業協力団体等]
・月形町建設業協会 様
・北海道矯正管区職員有志 様
・月形刑務所職員有志 様
・矯正関係者 様
・株式会社 元創 様
[再犯防止対策]
・24時間監視カメラの設置
【作業前】
【作業中】
【作業後】


